二瀬幸三郎です。 イベント/_event_view?e=158794より罷り越し、拝読させていただきました。 母親からの虐待を受けていた少女…… 死に直面した少女は不思議な男の手で、異世

『愛され幼子と騎士団の獣』、ご覧になりました。 序盤から悪夢のような状況から物語の幕が開けましたね。 母を探し体を引きずる子供、苦しみが伝わり胸が苦しくなりました。 ですが、最後は救われて安心しまし

イベントより拝読いたしました。 冒頭に登場人物の紹介があるので前知識を得ることができますね。 しかしその反面、物語のなかで明らかにしてしまってもいいのでは？とも感じました。 冒頭をみても充分に読者を物

物語の始めから引き込まれるような展開でした。 日々母親に虐待を受けていても、それでも母親を愛し、母親を呼ぶ、主人公である幼子の想いに胸が押し潰されそうになりました…。そして、その辛く、暗い現実から幼子

愛され幼女に心惹かれて拝見しました。 童話調の語り口が優しい雰囲気をだしていてこのお話にあっていると思います。これから主人公がどんな風に成長していくのかが楽しみです。 ルカとの出会いまではすっと読め

129頁まで読みました、100頁を越えても全く世界観が分からない。幼子メルの説明ばかり。魔獣がいる怖い世界のわりに、特典ではピクニックしてたり、襲われたりしないの？設定がフワフワし過ぎかと。医者が居る

人物紹介のルカの項目ですが 魔獣から『ルカ』をではなく 魔獣から『メル』をではありませんか？