櫻梅奇譚

「花が咲いたと告げてくれれば、僕はおまえを迎えにいくよ」

中矢入文

12分 (7,134文字)
桜梅桃李。

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あらすじ

〜桜の下に佇む栗鼠を女は放っておけなかった。〜 初夏の青々とした葉を伸ばす桜の木の下に佇む一匹の栗鼠。気になった女は栗鼠に声をかける。飲まず食わずで桜の開花を待つ栗鼠。女は彼の世話を焼くようになる。

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