わぁ！この度は、妄想コンテストおめでとうございます！ そして、この場をお借りしまして、改めましてお誕生日おめでとうございます！ 朝起きると、見渡す限りの大豪雪！ 私も経験有ります！ 毎年の事ですし、

このお話好き。やっぱり大好き。 再読させていただいてあらためて感じました。 今回の北陸には遠く及びませんが、数年前、ほとんど降雪しない当地で豪雪災害を経験しました。作中にある“青銀”も体感しました

実話、も入っているのかな？ 自分も福祉関係の仕事なので、デイサービスの大変さがリアルに感じられました。 それに加えて、北陸の雪はほんとうに大変ですね。 とても大変な1日を過ごして、家に帰ったら疲

訪問看護、天候により休むわけには行かない職業の一つ。 読んで行るとその人の有り難さに心にじんと来ます。 軽い会話がリアル感を増し、見たことない雪の大壁や交通状態などの状況が想像しやすいです。 『待

なんだろう……目頭が熱くなりました( ﾉД`) 読み進めてドバっと涙が溢れたのはこの言葉。 待ってて、じいちゃん。今行くわ ……なんて力強く優しい言葉。心の底から思っていないと出てこない言葉です

失礼致します<(_ _*)> 介護士の仕事に関してまるで理解のない私には、作者さまの描かれる作品はとてもリアルに響き、その仕事の過酷さが伝わってきます。 どんな天気でも、どんな状況にあっても、自