僕らと君の境界線

動物は殺しても正当化してるくせに、人ではそれを当て嵌めないなんておかしくない?

宇佐野智巳

18分 (10,636文字)
初めて挑戦します。コメント待ってます。お礼参りにお伺い致します。

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あらすじ

 桜ノ宮学園高校に通う黒野林弥は至って普通の学生だった。  しかし、彼の日常は唐突に訪れた〝衝撃〟によって崩される。  切り落とされる腕、穴の開いた胸。それらに意識を飛ばした林弥が次に目にしたのは、

感想・レビュー 3

作品拝読いたしました。これから壮大な物語になっていきそうでワクワクしますね、面白いです!少し怖さもあり、暗闇で蝋燭に灯りをつけて歩むように不思議な感覚で読みました。 レビューは慣れないので、大した事は
読ませていただきました。 文章は基本的に上手いのだと思います。 ただ、言葉の表記、ステージが固い。 このお話に、この漢字、この表現はいるのかなという思いがあります。 学園ものだと、もっと読みやすく、セ
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失礼します。イベント参加させていただいたりふると申します。 イベ主さまの作品を読みにまいりました。 のっけから惹き込まれる出だしで、あ、好き と思いました。 展開が楽しみです。まだ始まったばかり。あ
ネタバレあり
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