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普段は頼りなく、部活の面では頼もしい先輩。 ――それだけの、はずだった。
衣織モカ
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白色の君
気づいたら、落ちていた。
衣織モカっていいます! 下手の横好きが高じて、小説を書く側に手を伸ばしてしまった阿呆です…。
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