庸介、陽介、鷹介ってちょっと誤字が多い～ せっかく素敵な小説なのにもったいないなぁ～と思ってます。

圭都さん 正直言いますと、素敵なラストまでに、度重なるすれ違いや、2人の間を阻む人物の登場、そして椿の後ろ向きな性格や、庸介の椿に対する鈍感な態度も、見ている読者としてはなかなかまどろっこしい時もあ

まず惹かれたのが章タイトルです。 「ストーカー椿～」これだけよし！読んでみようという気持ちになりました。 コレはベトナム行きの飛行機で偶然隣同士なった2人がお互いにとってかけがえのない本当の恋人になる

私を知って欲しい。 私を覚えて下さい。 私を忘れないで。 そんな独りよがりな感情から始まる冒頭に、私は逆に惹きつけられてページを捲りました。 ベトナムへと赴任してしまった片想いの相手を追い、仕事を

毎日楽しみにしています。 でも、ここにきて。どんどん、周りの人達の行く末がきになっています。 斉木くんは、ここでとうてるんだろー？ ドキドキ

ほんと、椿はこれでいいのかな？ 怒って、逃げてばかりでこんなんじゃ、二人でやって、いくことができるのか.. あの、素直で可愛椿は何処にいってしまったのでしょう？