こんばんは。 拝読致しました。 綺麗で、深くて、何度も読み返したくなる……。 独特の世界と言葉が、とても素敵で面白いと思いました。 さみしい言霊達を 弔うのです 弔いの光……言葉に幾つも

ひと言でいうと、好き。 この世界観がたまらなく好きです。 冒頭の言葉からガツンと心を掴まれた「擬態」 先の事なんてわからない。 でも、あの日の前から、あの日が決まっていたとしたら…… 捻り出

レビュー失礼します。 みなコさんの詩は、本当に大好きで、今回もその世界観に魅了されました。 一言ではとても言い表せない言の葉の繋がりは、私の心を釘付けにして、その世界に住み着いてしまいそうな、そんな感

こんにちは(*^^*)女詩会でご一緒できて嬉しいです🎵 みなｺｻﾘﾝさんの詩を読んで、深いな……とただただ関心させられました。 最後の蛍の写真も、とても素敵でした✨

みなコサリンさん、こんにちは。女詩会から来ました。 あっという間に世界に引き込まれました。 「初恋」のときって、上手くできないものですよね。 できないから色々を模索する。結論が出なくて再びたずねる。

まずは女詩会お疲れ様でした☆ 「初恋」好きです。 可愛い蛍を想像します。 「上手く飛べないから闇に沈むつもりだったのに 小さな未練が発光して」 未練、発光するんですよね。ここの表現が好きでした♪

蛍を擬人化して紡がれる詩は、儚くも美しく、限りある短い命だからこそ、「今」を必死で生き、今の気持ちを大切にしているかのように思えました。 幻想的な世界観の中で、生と死、そして、今を大切にし、自らの運