感想・レビュー一覧 1件

水溜りの向こう側

水たまりを飛び越える時に映る青空は、昔から好きです。 それまでの鬱陶しい雨と、澄み切った青空の対照だからなのでしょう。 そして、この小説の場合、水たまりを「黒」猫がのぞいている。 これも一つのコント
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