九尾の茜さん

1回死んだ僕と妖怪たちの日常

もたたび

現代ファンタジー 休載中 過激表現
7分 (3,743文字)

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あらすじ

「…だったら、その魂、私にちょうだい?」 学校の屋上から飛び降りようとしていた僕に声をかけてきたのは、九尾の女性・茜だった。 茜に魂を食べられ死ぬはずだった僕が目を開けたら、僕は不思議な館にいた。

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