朱殿

無為の日々にこそ神は居ると、だれでも知っている。

れーべ

2分 (624文字)

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あらすじ

はてさて、御山に神はいたのでしょうか。 母の優しい手に撫でてもらえたことこそ、その答えでしょうか。

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