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雨の降る日、濡れた窓のこちら側で彼に出会った
ユウリ
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気づけばおまえの背中を見ていたんだ
今夜の俺はちょっとだけ優しさに飢えてるのかもしれない
まるで自分のようだなんて思ってしまった
スキマのことば
僕の部屋で君がおかえりと言ってくれた夏
あなたの音色が思い出させてくれたから
おれを好きになってくれるんでしょ?
きみの前髪から落ちる雫
読んでくださった方、スターくださった方、ありがとうございます!
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