受賞

生ける屍誕生前夜

心停止した人間を死なないようにできる技術の正体とは。それは社会に何をもたらすのか

人鳥暖炉

SF 完結
17分 (10,097文字)

5 11

あらすじ

 心筋梗塞や脳梗塞といった血管障害は、先進国において癌とならぶ主要な死因である。血管が詰まることで血流を介した酸素と栄養の供給が止まり、心臓や脳の細胞が死滅することで人を死に至らしめるのだ。  ある時

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感想・レビュー 3

その手があったか!と思わせるリアルな生命工学の設定がさすがです。そっか、やっぱりゾンビ達は人工的な産物だったんだなあ。法律解釈では一度死んだら死体だ、というのも確かに見落としがちな点でした。 物理的な
ネタバレあり
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アイデアはとても面白かったです。不死の実現はSF(生命工学系)のホットなテーマでしょうし、超王道で数多くの作品があるゾンビのパンデミックの直前を描いている作品としても面白かったです。 アイデア自体はそ
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SF、社会派、ホラー、色々な要素が入り混じった短編。好きですねー。そしてラストを読み、タイトルで笑う。理系的屁理屈が好きです。
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