図書館の龍は折に触れて

どの図書館にも、龍が住んでいる

時雨夜明石

3時間9分 (113,301文字)

32 76

あらすじ

図書館の龍が視える人間・『蒲原ヒトセ』は、ひょんなことから、『人間とあやかしの架け橋』と呼ばれる、司書の『谷崎リュウノスケ』の手伝いを行うことになり……?

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません