デジタルの皮膚

デジタルの皮膚で覆われた主人公と、生身で生きる少女の物語。

一七夜

SF 完結
53分 (31,245文字)
昔書いたものを”ジャンル応援キャンペーン SF「近未来」”応募用に改稿しました。

2 66

あらすじ

ちょっと先の未来。 ”デジタルスキン”と呼ばれるホログラムを 体に投影するマシン”スキンボックス”の誕生によって、 人々は服装から顔、体型まですべてを 簡単に理想の自分に変身できるようになった。 むし

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません