エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
午前8時の君
嫌いな青空が、憎らしく笑っている。
亜澄
続きを読む
最初から読む
恋愛
完結
3分 (1,322文字)
超妄想コンテスト「青」参加作品
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2018/8/13
7
301
あらすじ
ごみの日の午前8時にだけ会える君に、年甲斐もなく恋をしてしまいました。
タグ
タグ編集
恋愛
目次
1エピソード
午前8時の君
…1ページ
感想・レビュー
3
件
感想を書く
さくら
2018/10/2 21:17
心に寂しさや切なさなど抱えている男女の話です。 互いの想いが描かれており、そこに夏の暑さがスパイスとして加わっています。
いいね
・
1件
コメント
七々扇 七緒
2018/8/14 16:25
男女の視点が入れ替わる仕掛けが組み込まれている本作――互いの心情をより強く感じさせてくれて良かったです。出勤のシーンにおいても、二人が話しているシーンにおいても、頭の中に必ず思い描かれる空の青。爽やか
ネタバレあり
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
虚像一心(ほんの少しだけ復活)
2018/8/14 0:27
青い空はいつでも我々を笑っているのでしょう。 しかしそれは、馬鹿にしているだけ……ではないのです。 輝かしい未来を持つモノを祝福する笑みを、浮かべているのです。 まあ、それをどう取るかは人それぞれです
もっと見る
いいね
・
1件
コメント
この作者の作品
黒の嘲笑
午前8時の君
作者情報
亜澄
続編製作中
フォロー
2作品
・
2フォロー
・
14フォロワー
その他情報
公開日
2018/8/13
この作品に関して報告
トップ
恋愛
午前8時の君