倖の時

どうして、私はまだ生きているのだろう

弓槻未音

歴史・時代 休載中
3分 (1,748文字)

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あらすじ

その腕には重すぎる彼の愛刀ともに、彼女は彷徨う。 虚ろな瞳から、流れる涙はなく、ただ彼女は生きる。

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