作品トップ

城島くんと明石くん

⒋城島くん×ある仲介者

「つもりだけじゃ、望む結果は得られない」

春チヨ。

続きを読む
最初から読む
現代ファンタジー 完結
6分 (3,333文字)
城島くんと明石くんシリーズ、一話完結でわりとどこからでも読めます。

1 7

あらすじ

城島くんは仲介者の梶さんと一対一で会わないといけなくなり、テンション低めです。 しかしなぜだかいつもの喫茶店ではなく、書店で落ち合うことになりました。 ※2018.8「旧)城島くん×ある仲介者」の推

タグ

現代ファンタジー 日常短編ほのぼのライトノベル相棒殺し屋大人と子供ショートショート待ち合わせコンビ城島くんと明石くん

シリーズタグ

城島くんと明石くん

目次 1エピソード

★

…1ページ

感想・レビュー 1件

もちもち

空気感が…最高です…

緩いのにどこかヒヤリとしていて、とてもツボにハマってます。 2人の掛け合いのリズムと絶妙なボケツッコミの言葉のセンスに毎回「ふふ笑」てなってしまいます。 この先もゆっくり拝読させていただきます！
・1件・1件

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック