感想・レビュー一覧 3件

さまざまなブルー

167ページまで拝読させていただきました。 あおいろと言って真っ先に思い浮かぶのは、私は空のいろです。 どこまでも突き抜けるような透明な空いろにはいろんなグラデーションがあって、当たり前のように
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若さの青、沈鬱な青、煌めく青……様々な青が散りばめられた街が立体的な描かれています。 デザイナーのショーが印象的です。特に最後の青の種類について語る部分は何処か象徴的でもあり、この青の街に一層の奥行き
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様々な青を感じる作品でした。 後半まで、今までのことりはねさん作風とは少し違う感じがしましたが、私は好きです。と、いうか、ことりはねさんが書く青年ですかね、男性がタイプですね←笑笑。 あと会話の感じも
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