受賞

帰らぬ声に秋の音を

伝えたかった言葉を抱えたまま、いつのまにか大人になっていた

さとう南津那

20分 (11,748文字)

5 74

あらすじ

 思春期の時、何故か些細な事で苛つき誰かにあたっていた。大人になるにつれ、言えなくなる言葉が増えると同時に、伝える事が出来なくなった気持ちを誤魔化すように自分を装う事が癖になった。 「うぜぇ」そ

感想・レビュー 1

家族の大切さと優しさが心に沁みる素晴らしい物語でした。 レビューを書くのはこれが初めてです。書きたいなと思わせる温もりが、この物語にあったのだと思います。 この物語が素晴らしいのは、今、大人になっ
4件

この作者の作品