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”好き”は、胸の奥に流し込まれてもう凝固していた。--妹分最優先の男が、そのまま突っ走る決意をした話。
縞々杜々
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あさぎ色の記憶
霞んで見えない、その先
彼女が逃げた、ホントの理由
そして肴にされる
婚約者
まだ、うまく言えない
キャンディ・ベクトル
特等席
夢で終わらせはしないよ
もし、本当に
ひまつぶしのお供になれれば幸いです
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