さくら、さくら

昭和十六年、夏。 海軍パイロットの義彦が、婚約者の廣子を休暇先に呼び寄せたのは…

佐倉 蘭

ヒューマンドラマ 完結過激表現
24分 (14,348文字)
「初めて」の間宮中尉の視点でのお話です。このあと「いつか」へ続きます。

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あらすじ

昭和十六年、夏。 海軍士官、間宮 義彦(まみや よしひこ)中尉は爆撃機のパイロットとして日夜訓練に明け暮れていた。 そんな中、突然、三日間の休暇を賜ることになり、すぐさま婚約者の佐伯 廣子(さえき ひ

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感想・レビュー4

やっぱり好きです

佐倉さんの新しいお話を読みました。やっぱり。佐倉さんの文章は好きです。個人的に時間が無いので、他サイト見ておりませんのでここのサイトで色々佐倉さんの作品が見れるのは嬉しいです。これからも活躍楽しみにしております。
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こんにちは(=^ェ^=)けいたんです。 『はじめて』から続き、『さくら、さくら』を読ませていただきました。 男女の視点を替えて、同じシーンをトレースする。この構成は一人称視点で多く用いられ、そして、書きやすいがゆえに文章力が試される。 佐倉さまの美しい言葉選びと、センスのある都会的ともいえるキャラクターの思想が、この構成を意味あるものに仕上げていると思います。 初めての夜から、数日間の甘い生活。凝縮された愛の行為には、ひたむき、という表現がふさわしいです。 安穏とした生活からは削り出せない、細くて鋭い先端が、二人の愛の始まりを描いています。 骨の髄まで愛している。 そんな言葉を与えられたら、も
ネタバレあり
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凄く良かったです。携帯小説にありがちな説明をしすぎたり辻褄が合わないようなこともなく、 このサイトのレベルを上げるような作品に会えて良かったです。次作も楽しみにしています。
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その他情報

公開日2019/3/31

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