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あらすじ

妄想コンテスト用に書いた作品です。 よくある朝目覚めると……という話です。 男性目線の切ないお話です。 『十三夜』の一部になっています。 物語の続きや、その前をお読みになりたい方は、そちらでお願

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

片想いの切なさだけでなく、 男性の細かな心情がひしひしと伝わってきます。 主人公のぐっと迫る不安、悲しみの気持ちに自然と感情移入していました(*μ_μ) また、ゆっくりと読ませていただきます。
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