魔女の星は永遠に

“リヤーナ”はいつだって“彼”の味方だった。

色取り鳥

ファンタジー 休載中
1時間27分 (52,092文字)
太陽が存在せず、星が全てを照らす世界での話です。季節も昼も夜もありません。

8 619

あらすじ

いつからかスラムにいた名もない孤児であるわたしは、死にかけの老婆から名前をもらった。 リヤーナ14世。 それがわたしの名前であり、わたしの始まり。 わたしがリヤーナ14世になってから10年後

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません