運命さん、お待ちなさい

運命さん、わしと一杯交わしましょうよ

一 昇一

1分 (550文字)
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第90回「待つ」

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あらすじ

運命とは決められていることである。 と仮定する。 その時絶対に運命を届けないといけない運命さん。 当事者と第三者。 これはそんな運命さんの一部のお話である。 運命さんは運命を届けに行こうと

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