忘れていた事

何故か心が解放された気がしたんだ。

清水 誉

3分 (1,579文字)
文字に書いたら重くなった

8 44

あらすじ

仕事に追われた男が、日常のちょっとした時に幸せを思い出す瞬間の話。 気持ち的にはもっとライトなんですけどね。 文字に起こすとめっさ重い感じに病んでる奴ぽくなってしまった。

タグ

感想・レビュー 4

こんにちは(^ ^) お邪魔させていただきました。 冒頭を読み、まず思ったのは「わかるなぁ(´-∀-`;)」 それから、「逃げたいけれど逃げられない現実に、心が蝕まれていくの( ノД`)」と。 で
ネタバレあり
1件2件
忙→心を亡くす 身につまされる気持ちになりました 毎日毎日同じような事の繰り返しで だんだん気持ちが疎かになって 周りにある当たり前のものも 見えなくなっていく。 これじゃ死んでいるのと 変わ
ネタバレあり
1件2件
レビュー書かせて頂きます。 あにぃ! しみじみ、うちの亭主に読ませてやりたいと思っちまったー! と、心の声をそのまま書いてみました。 そうなのよ、毎日大変なのよ外で働くって。 ハンドル右に切らず
1件2件
もっと見る