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ある日、家の前に大きなロールパンが置かれていた。
浅葱いろ
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「ねえ、ねえ、あのね」
縁側と、カラタチと、丸まるロールパン
魔に魔にカタルシス
なまえは、まだ、ない。
夏、溶けるように。
あやかしと少年が好き。
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