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君はいなくなった。ぼくが泣いたあの日に。
立花 零
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母について
花
嘘つきは恋の始まり
初恋でした
タイトル未定
春になったら君の隣で桜を見たい。
顔も知らないあなたは
届かない君をぼくは。
よろしくお願いします。
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