作品トップ

あやかしかしまし　～丑三ツのひとり酒～

あやかしかしまし　～丑三ツのひとり酒～　第二夜　きつね

近頃真夜中になると妙なヤツが尋ねて来やがる。でもまあこういうのも悪くねえかな。

C@noword

続きを読む
最初から読む
現代ファンタジー 完結
34分 (20,027文字)
ほとんど何も起こりません。笑。のんびりまったり酒と肴の物語。

26 36

あらすじ

この間はいい年のおやじだったと思ったら、今回は女だよ。 しかもオレ好みのいーい女。 でもオレはそんなのにはブレねえよ、 そりゃあ美人のおねえちゃんは好きだけど、今は台所の鍋に煮上がってる揚げの方が大事

タグ

現代ファンタジー 日常ほのぼの

シリーズタグ

あやかしかしまし　～丑三ツのひとり酒～

目次 2エピソード

第二夜　きつね

…1ページ

今宵の酒肴は…

…31ページ

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック