いちばんのりをたどって

寒い道の先には、きっと

みず都(みやこ)

6分 (3,145文字)
不思議なほっこりをどうぞ♪

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あらすじ

真冬、暗い森道を、一人で歩く孤独な男。 ふかふかな雪を一番乗りで踏んで、いつも歩いているけれど、今夜は他に、一番にここを歩いている人がいるようだ。

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