【書籍化】宮島あやかしお宿飯 ―神様のお宿で料理人やってます―

宮島の古民宿を舞台にした神様×あやかし×料理物語

加藤泰幸

4時間0分 (143,917文字)
一迅社メゾン文庫様より発売しています!

981 4,590

あらすじ

これは、せつなさとあたたかさの交差する、宮島あやかし綺譚―― 母と仕事をうしない、宮島に傷心旅行に来た福間柊(ふくま ひいらぎ)。 彼女の泊まった古民宿・十二支屋(じゅうにしや)は、 宮島の化身、樹

感想・レビュー 2

書籍化、おめでとうございます。

面白かったので、書籍化、嬉しいです。 たまに、宮島に行く機会があるのですが、 その際、この話をいつも思い出します。 書籍発売されましたら、妻と一緒に、また、読んでみます!

全キャラクター愛らしい!

拝読させていただきました! すっごく面白かったです。 おそらく下調べや裏付けなどもされているのかと思うのですが、それがものすごく読みやすい形で織り込まれていて、すらすらと読むことができました。
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