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短編物語

蝶々とひとひらの雫

彼女の涙は、空気に触れると美しい花びらへと姿を変える。

東雲　真響

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青春 完結
2分 (953文字)
課題で書いた短編です。

4 14

あらすじ

孤独と、誰にでもある小さな独占欲と。 言葉にできない心の苦しみを、零れ落ちる花びらにのせて。 コメント、お星様頂けたら飛んで跳ねて喜びます。 誤字脱字など、言葉足らずな面もあると思いますがどうぞよ

タグ

青春 短編SS百合百合表現有り

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短編物語

目次 1エピソード

蝶々とひとひらの雫

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