喫茶オルレアンの乙女

17歳の頃、道に迷った彼女が次の(喫茶)オルレアンの乙女になる

カコ ミライ

39分 (23,069文字)
夕焼け色の古い商店街を思い浮かべながら、読んでみてください

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あらすじ

夕焼け色の商店街を一本反れた細い古い道。 その道沿いにある古い古い喫茶店が喫茶オルレアン。 そこは不思議な伝統のある喫茶店だった。 高校2年生の春、17歳になった倉本あずきは周りがどんどん進路や将来

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感想・レビュー 1

サークルの挨拶をされていたので、拝読させていただきました! 伸びる可能性を秘めた内容! とても、テンポも良い文体だと思います! 今後も拝読させていただきます!
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