愛と偽る欲望の詩

若気の至りの、愛の詩

清水さな

4分 (2,138文字)
若い頃って、バカで可愛かった

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あらすじ

 昔に、書きなぐってた詩の数々。  赤面ものの、おバカさんで青かった恥を、思いきってさらけ出します(笑)  想像の産物で、全てが本当のことではありません。

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