黄金虫の女神

木こりの男が見つけたのは、森に埋まった女神だった。

夏野 篠虫@1週間休憩中

12分 (6,648文字)
恋愛ではない、一人の男と女神の物語

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あらすじ

むかしむかし。 森で一人で暮らす木こりの男。淡々とした日常に飽きていた頃、森で何かに躓いた。よく見ると地面から何かが出ている。 掘ってみると、そこには、砕けた女神像があった。 像を持ち帰った男は、元

感想・レビュー 2

面白いお話をありがとうございます。

初めまして、失礼致します。 コミュニティの宣伝から飛んでまいりました。 文章描写が丁寧で、すんなり頭の中で場面を想像する事ができました。 全体的に男の献身的な愛情を軸にした、しっとりした雰囲気で進むか
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「なんと濃く美しい時間」だったんですね。

名もなき樵がヴィーナス像に惚れ込む展開に引き込まれました。しかもコガネムシの羽を装飾にする膨大な労力・・・。日本だと聖徳太子の玉虫厨子のような神々しさだったのでしょう。よくこういう展開が思いつきますね
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