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午後三時のティータイムと時々執筆

三時コンテストに応募中です。宜しくお願いします。

華月龍弥（かづきりゅうや）

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青春 完結
1分 (580文字)

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あらすじ

紅茶を飲みながらの読書が趣味の私は、読書をしながら、妄想旅行を楽しむ。 読書と紅茶が私の癒し。

タグ

青春

目次 1エピソード

午後三時のティータイムと時々執筆

…1ページ

感想・レビュー 1件

あしゅらん

誰にでも。

頭の中であれこれ創作しては自分だけの秘密にしておく、 誰にでもあるものですね。自分も布団に入ってから寝るまでがそう。 そういった秘密の時間の積み重ねが、そのうち形をなして大きくなり外に出てくるのが、小
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公開日 2019/5/17

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