エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
そのとき私の目に星が降ったんだ
ふたご座の伝説って、知ってる?
宇江 庵七
続きを読む
最初から読む
ファンタジー
休載中
29分 (16,825文字)
私はどうやら双子がメインの話を作ることに取り憑かれているようです。
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2020/1/19
2
8
あらすじ
貴方は聞いたことある? "彼女"の物語を。彼女はある本を見つけたんだけど、その本を開いてから行方不明なんだって。もうかれこれ五日は経とうとしてるんだけど、どこで何をしているのかは誰も知らない。手掛かり
もっと見る
タグ
タグ編集
ファンタジー
目次
2エピソード
一日目
…1ページ
二日目
…15ページ
感想・レビュー
0
件
感想を書く
感想・レビューはまだありません
この作者の作品
そのとき私の目に星が降ったんだ
作者情報
宇江 庵七
うえいおなです。
フォロー
1作品
・
0フォロー
・
0フォロワー
その他情報
公開日
2019/8/1
この作品に関して報告
トップ
ファンタジー
そのとき私の目に星が降ったんだ