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歩道橋の上から手を伸ばす君
赤い鳥居。
彼岸華子
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ファンタジー
完結
4分 (2,071文字)
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更新日 2019/6/11
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あらすじ
昔書いた歌詞をモチーフに つくったはなし。 「夕焼け」 歩道橋の上から 手を伸ばす ふたり 「さようならまたあえるかな?」 明日には ひとり 不自然に ならないように 僕は 下を向き 手を振った
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明け方3時前あの場所で。
ベランダの猫
歩道橋の上から手を伸ばす君
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彼岸華子
ひがんかこです。
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公開日
2019/6/11
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