傷ありの林檎

年下の幼馴染との、真剣ゆえに傷つく恋。

橘薫

恋愛 完結 過激表現
20分 (11,515文字)

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あらすじ

年下の幼馴染が、恋愛対象になったのはいつからだったろうか? 会社員の凪はかつて、6歳下の弟の友人、リクと付き合っていた。 しかし若さゆえ、歳の差ゆえの互いの価値観のズレに少しずつ二人の中は険悪になり、

感想・レビュー 2

甘さの秘密は、大人にならないとわからない

器の大きさって年齢じゃないですよね。 凪さんが傷と表現するものを、リク君はたぶん、傷とすら認識せず、ありのまま受け入れている。 それはいくつかの恋を経た後でないと、なかなか気がつくことのできない魅力だ
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心の高まりが上手く表現されていて、気持ちを重ねて読めました

幼なじみであり、元恋人同士のリクと凪。3年ぶりの再会で、互いの身体をむさぼるように肌を重ね合います。林檎をキーワードに会話が弾む2人。昔の知り合いといっても、6歳の年齢差があると判明します。弟の同級生
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