催涙雨

二人の女の話。時代設定、終戦後。場所、京都。

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恋愛 完結
7分 (3,777文字)
レトロ感出す為、所々古風な言い回ししてます。|ω・*)

あらすじ

人にはそれぞれ思い出がある。 二人の女がそれぞれ想うのは………。 2019.06.30完結 余りにも急ぎ働きだったので07.01に少し修正かけました(っω<`。)

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目次 3エピソード

感想・レビュー 5

悲しくても強く生きなければいけない時代

この時代の人間は、今よりもずっと生きる事に必死だっただろう。 その中での想い人は、生温い今の世に生きる私が想像してるよりもずっと、心の支えとなるだろう。 堕ちた華族(かな?)の姐さんを探し続けてくれた

あの人の待ち人を祈る気持ちがやるせなく響く

催涙雨、「さいるいう」と読むようですね。 フミという女性。カフェの下働きをしていて、どうやらGHQの兵隊が常連客なのかもしれない。雨で客足が途絶えているが、雇われなのでさほど気にならない。 帰り支

しなやかな強さ

青竹の様に真っ直ぐ。 きっとそう言う風に生きていた女性達なのだと思います。 たとえ余所から見たらそうは見えなくてもです。 重苦しい圧迫感に、直ぐにでも潰されそうな危うさがありますが、芯にあるしなやか
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公開日 2019/6/30

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