神崎物語

不思議が不思議として残るこの街で、彼らが立ち向かうのは

長月灯

3時間16分 (117,230文字)

16 130

あらすじ

どこからも少しだけ遠い街。 少しだけ昔の香りがする街。 そんな街に迫るのは大昔から続く物語。 一つの街を巡る短編集。 番外編(『空合い』の前日譚兼後日談)→https://estar.jp/c

タグ

シリーズタグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません