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月の花と水の花
なかなか花を咲かせなかった『芽』が花を咲かせた時――
早乙女純章
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詩・童話・絵本
完結
21分 (12,277文字)
大人向けの絵本をイメージして書きました。
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更新日 2019/7/13
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あらすじ
森の外れにある小屋に、みどりの『芽』は捨てられていました。なかなか花を咲かせずに人間にあきれられて捨てられたのです。 太陽の光も届かないほどの暗闇の中。さびしさで『芽』が泣いていると、その姿を月が
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感想・レビュー
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書き出しレビュー(エブリスタ編集部)
2019/8/19 15:20
前向きなメッセージをもらえる作品です。
頼りなくて、儚げなみどりの芽。まだ大地に顔を出したばかり。その不安と戸惑いがよく伝わってきます。一度は、鉢植えにされた身。でも、人間の思うような花は咲かせることができなかった。今は、挫折からの新たな復
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この作者の作品
二本の枝
月の花と水の花
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早乙女純章
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公開日
2019/7/13
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新作セレクション[8/8]
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