とうりゃんせの鬼と羊の子守歌

 「とうりゃんせ、とうりゃんせ」どうかあなたも、彼らを見守る星の一員となってください。

秋津靑令

1時間46分 (63,160文字)
彼は彼女に言いました「人を喰らえば鬼になれると」弱き彼女は言いました「私は鬼になりたいと――」

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あらすじ

「僕らはいつも一緒にだった。君が鳥居をくぐったあの日まではーー」  とある黒い村に住む皇子シェーブルと、羊飼いの少年ミセラ。  いつも一緒にいた二人だったが、ある日、シェーブルは鳥居の向こう側へ連れ去

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