神獣の花嫁~あまつ神に背く~

「あなたは僕の花嫁として喚ばれたのだから」「俺の花嫁になるか」❖神獣の花嫁シリーズ最新作❖

一茅 苑呼

3時間28分 (124,536文字)
前作『〜かの者に捧ぐ』を知らなくても楽しめるかと思いますが前作を知っていれば、なお面白い!ハズです(笑)

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あらすじ

舞い降りた先にいたのは、ふたつの人外の存在。 「あなたは、僕の“花嫁”として喚ばれたのだから」 「……俺の“花嫁”になるか」 白い“神獣”か、赤い“神獣”か。 私が選ぶのは──ただひとつの存在。  

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