夏の空港

記憶を無くした男はいつの間にか空港にいた。妄想コンテスト「人ごみ」の応募作品です。

稚智

7分 (4,187文字)

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あらすじ

僕は記憶を無くし、いつの間にか空港の椅子に座っていた。 空港を行きかう人々を見ている内に少しずつ記憶を取り戻していく。

目次 1エピソード

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