平行線の先で またいつか

あれからずっと、忘れられない

マリーの木

4分 (1,843文字)
僕らの人生が平行して、続いているのなら、その先で、いつかまた

3 10

あらすじ

あの頃の僕らは、眩しくて、不安定で、危うかった もし、もう一度会えるのなら、 僕の幼さを許してほしい 超・妄想コンテスト”あの子がいなくなった”参加作品です

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