毎日ラインを送る僕

大切な恋人と別れてしまったことが納得できず、毎日既読のつかないラインを送り続ける主人公と、その衝撃のラスト

塾長@小説家見習い

青春 完結
12分 (7,174文字)
主人公とヒロインどっちのほうが辛いのかは、未だに不透明です。妄想コンテスト「あの子がいなくなった」佳作受賞

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あらすじ

亮太は美香のことが好きで好きで仕方なかった。 思ったことをはっきり言ってくれて、気遣いができて、 甘えるのがすごく上手。 家庭的で、ダメなところも叱ってくれる彼女に、 亮太は依存していた。 そんな

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感想・レビュー 4

くそっ。泣いてしまった!!!!

理由はわからん。今年、父親が他界した。また、失恋もした。そうゆうことが重なって。 ストーカーと見せかけて実は……アイデアの勝利。 あえて、弱点をゆうと、ヒロイン薄い。まあ、男子視点だし、ヒロイン視点
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送りつづけるメッセージ

 この度は相互レビューイベントにご参加いただきありがとうございます。  読ませていただきました。  はじめは通話アプリの利便性の弊害による、現代的なすれ違いの物語なのかと思いました。  けど直球な恋愛
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こんなに愛されてみたい!

おはよう美香、今ちょっと僕は仕事のことだけで何も考えられないんだ。でも毎日は連絡するから。 働き始めて、疲れ切ってる中での、このメッセージ、ぐっときました! 毎日、ラインを送り続ける亮太の愛が素
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