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あらすじ

満月の一日前の小望月(こもちつき)。そんな月夜にバス停のベンチに座る僕。そのベンチでのちょっとした日常のお話。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

お久しぶりです♪

主人公の正体がなんとも意外でした!それとそれと、「月は自分では輝けず太陽があるからこそ輝ける、そしてその裏には漆黒の闇がある」の言葉が深くてジワジワきました! そして周囲を照らせる人になりたいと言うの
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