作品トップ
文箱の中に眠っていた、二十年前に捨てられたはずのはがきと、受け取るはずだった男の逡巡。
御陵
34 9,696
…1ページ
訓えの終焉 ――おしえのおわり――
御陵の自白
箱 ――こけし――
狙われた初夜(あるキャラクタのための試稿)
“白銀時代”設定書1 ――人類の項――
箱 ――花盗人――
ユディートのこと ――絵姿とそのほかいろいろ――
鏖殺の地の物語 ――追放された王女の手記より――
書記メルローチェと『魔術師大全』
#12.遺影、肖像
オカルトマニアのハイ・ファンタジー書き
この作品に関して報告