白銀の鯉

満月の夜に幻である『白銀の鯉』が現れる

咲崎怜一@がん治療中

6分 (3,595文字)

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あらすじ

三行だけでも中編小説でも応募できるコンテスト 第109弾「月明かりの下で」コンテスト応募作品 満月の夜に幻である沼のぬしが現れるという『白銀の鯉』伝説。  その伝説を釣り上げようと、やって来たのだが

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