畔にて――

どこからか飛んでくる一片の紙片――それは宛名のない手紙だった

15 198

14分 (8000文字)

あらすじ

戦乱の世、戦禍を逃れるため田舎に身を隠すある国の王子。 ひっそりと暮らす幼い王子は、離宮の建つ湖の畔で宛名のない手紙を拾う。 誰が書いたのか、どこから来たかもわからないその手紙に返事を書いたのがすべ

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

夢のよう

まるで清澄な水が流れていくような文章力で、いつの間にか物語の中の湖に飲み込まれ漂っていました。 絵本のような、どこか懐かしさを思い起こさせる表紙に違わず、物語の中には“王子”や“側仕え”そして“お城”

ラストに衝撃!深い。

扉絵が凄く素敵。ノスタルジックな感じがとても優しく読み手を出迎えてくれます。幼い主人公と側仕えのやり取りがとても微笑ましく、子供の扱いになれている側仕えがこれまた素敵だ。 これは凄い!ラストにどんでん

その他情報

公開日 2019/10/8

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